|
加古川 ミキヨ 様(82歳)
平成21年11月 右人工膝関節手術
50歳くらいから右膝が痛くなり、以後30年間右膝をかばいながら
生活してきました。
急な階段を上る事が困難で、かかりつけの眼科に入るための階段
がとてもつらく、その様子をご覧になった眼科の先生から樺島病院
の紹介を受け、外来診察にきました。
小瀬院長先生から、わかりやすく、丁寧に、じっくりと時間をか
けて説明してもらい、手術を決心いたしました。
手術後のリハビリは、理学療法士の一ノ瀬先生にお世話になりま
した。傷口が一部なかなか閉じなかったために、優し目のリハビリ
だったそうです。それでも退院後には杖なしで歩けるようにと、一
ノ瀬先生が考えてくださり、無事杖なしで歩ける状態で退院させて
いただきました。
今は、階段の上りは全く痛くなく、下りはむしろ左膝が少し痛い
といった状況です。
手術と手術後のリハビリを経験して思うことは、手術前は「この
まま放っておけば、今よりも一層痛くなって、ゆくゆくは歩けなく
なってしまうのでは」という不安に苛まれていましたが、その悩み
が無くなりとても嬉しいです。
松本 孝 様(55歳)
平成22年9月 右膝関節鏡下半月板切除術
平成22年9月3日に右膝に重く耐え難い痛みが24時間続き、救急
車で樺島病院に搬送されました。4日後に入院し、膝の悪くなった
半月板を取る手術をしました。この手術は内視鏡を使ってやる手術
なので、傷も小さな穴が3つ空いただけでした。
手術翌日からリハビリを開始し、ほぼ毎日リハビリをしました。
私は過去に左肘を骨折した経験があり、その時にリハビリの重要性
を知っていたからです。リハビリは柔軟体操と組み合わせると効果
的で、また、骨折した左肘と同様に健常な右肘もリハビリすると効
果的でした。
そういったリハビリの結果、痛かった右膝は全く痛みが無くなり
正座もできます。趣味のジョギング、スキーもバリバリやっていま
す!
菅原 みな子 様(74歳)
平成22年10月 右人工膝関節手術
平成22年の9月15日、右のふくらはぎから膝にかけて、急に激痛
が生じ、樺島病院を受診しました。診察にうかがったその日のうち
にMRIを撮っていただき、変形性膝関節症との診断を受けました。こ
の痛みから解放されるならと思い、院長先生に手術をお願いしまし
た。
手術後のリハビリは理学療法士の井上先生でしたが、とても痛く
止めて欲しいと懇願しても止めてくれず、井上先生が「鬼」に見え
ました。痛みに耐えるため、ハンカチを噛み締めてリハビリをがん
ばりました。退院後は「散歩をしなさい」との指示に従い1時間前
後の散歩を、家の中では階段昇降やタオルを使った自主トレーニン
グを毎日がんばりました。
その結果、わずか2カ月で人工関節の入った私の膝は125°も曲げ
られるようになり、ニーグリップも杖も要らず、手すりも触る程度
です。井上先生からは「僕の診た患者さまの中で一番回復が早いで
すよ!」とお褒めいただき、気恥ずかしくも嬉しく思いました。
院長先生、井上先生、本当にありがとうございました。そして今後
ともよろしくお願いいたします。
M.S 様(75歳)
平成21年8月 右人工膝関節手術
階段の上り下りがつらく、正座をすると痛みが強いという症状で
受診しました。院長先生から、注射や膝の内視鏡手術(関節鏡)、
人工関節といったいくつかの選択肢をご提示いただき、悩んだ末、
人工関節を選択いたしました。
先生方の技術には安心感を持っていましたが、手術前には多少の
不安がありました。平成21年の8月に手術をし、翌日にドレーンを
抜き、翌々日からリハビリを開始しました。リハビリは痛かったで
す。
今、膝の痛みは無くなり、120°曲がるようになり、段差の大きい
階段でなければ問題なく上り下りできるようになりました。ただ、
手術前にしていただいた手術後の状態に関する説明で納得していた
とはいえ、床に直接座ることは困難で、家族の中で私だけが椅子に
座って食事をするという生活になってしまいました。
入院中は先生、看護師、理学療法士の先生方、その他職員の方々
に大変お世話になりました。本当に感謝しています。膝が悪いとい
う方には、樺島病院をお勧めしています。
石橋 和子 様(75歳)
平成22年7月 左人工膝関節手術
私は、出産前に転倒しそうになった時、お腹の赤ちゃんを守ろう
と無理な体勢で転び、その時に左膝を痛めました。無事に出産する
ことはできましたが、年々その左膝は痛みを増し、出産から15年後、
横座りでないと痛く、正座ができなくなりました。その頃から階段
の上り下りも困難となり、以後15年間、左膝をかばい右膝に負担を
かけながら暮らすこととなりました。
出産から30年後の平成22年4月、転倒し左大腿骨の付け根を折っ
てしまいました。樺島病院に入院して大腿骨を治す手術をしまして、
この時に膝も治そうと決意したのです。
手術室に入り、麻酔から覚めると、すっかり手術は終わっていま
した。
翌日から始まったリハビリは、大腿骨の時のリハビリとは違って
とても痛かったです。それでもリハビリの先生に言われるとおり、
120°の曲がりを目指して必死にリハビリしました。
お陰さまで手術から約半年経った今、階段の上り下りでも痛みは
なく、120°屈曲し、私の膝に人工膝関節が入っているという違和感
は全くありません。本当に手術して良かったと思います。
今は30年の間左膝をかばうために酷使してきた、右膝が少し痛い
です。
今振り返って大切だったと思うことは、理学療法士の先生との
コミュニケーションです。お互いの信頼関係があったから、私の膝
は良くなったのだと感じています。
浅井 歌子 様(82歳)
平成21年3月 左人工膝関節手術
平成21年10月 右人工膝関節手術
私は、10年ほど前から膝が痛くなり、3~4年前からは状態が悪
化して痛みで5分と歩けなくなり、自転車も乗れなくなってしまい
ました。近隣の整形外科クリニックに通っていましたが、以前から
内科は樺島病院にお世話になっておりますし、整形外科の評判が良
いことも聞いていましたので、私も整形外科の診察もお願いしてみ
ようと思いました。
樺島病院では、しばらく牽引や低周波治療、ウォーターベッドで
理学療法を受けましたが、院長先生から、痛みが無くなり、O脚が
まっすぐになるという人工膝関節の説明を受け、安心して手術を決
断いたしました。
手術は問題なく、私の左膝にきれいに人工膝関節が入ったと、そ
してここからがあなたの頑張る番ですよと、院長先生からご説明を
受けました。
手術後、初めてのリハビリはとても不安だったのですが、理学療
法士の澤先生にとてもよくしていただき、リハビリは痛かったので
すが、退院後2カ月でどんどん良くなりました。
左膝がとても良くなったので、右膝もお願いいたしました。
左右に人工膝関節が入ったことで、院長先生のおっしゃった通り
私のO脚は無くなり、きれいで真っすぐな足に生まれ変わりました。
このことがとても嬉しくてなりません。
Y.S 様(80歳)
平成22年11月 右人工膝関節手術
平成22年12月 左人工膝関節手術
11月1日。私は肺炎で倒れ、救急車で搬送され、樺島病院に緊急
入院となりました。1週間ほど発熱・嘔吐が続き危ない状態でした。
この時に私を泊まり込みで救ってくれたのは、内科の小笠原先生で
した。
状態の回復した私は、予てより考えていた人工膝関節手術を院長
先生にお願い致しました。しかし、私の身を案じる子どもたちは、
「危ない状態から折角良くなったのだから、今無理に手術などせず
に退院しよう」と言いました。すると数日後、整形外科の院長先生、
内科の小笠原先生のお2人で、私共にそれは丁寧にじっくりと、肺
炎から回復した現在の状況のこと、そのおかげで膝の手術も考える
ことができるようになったことを、分かり易くご説明して頂きまし
た。
11月25日、右膝の手術をしました。初めに聞かされていた術後の
痛みは全くありませんでした。手術までの間、肺炎の治療をしなが
ら毎日、理学療法士の井上先生にリハビリをして頂いていたおかげ
です。手術の痛みも術後の痛みもなく、安心して左膝の手術に臨め
ました。
12月18日、左膝の手術をしました。左膝は、術後に年末年始が入
ってしまったためリハビリをしない日があったためか、術後少し痛
かったですが、それでもほとんど痛みはありませんでした。
今回手術をして、本当に良かったと、毎日思っています。
私は一人暮らしなので、病気になってしまうと不安と淋しさでい
っぱいになります。膝が痛かったころは、食べようと思ったものを
買いに行って、家に帰る頃には膝の痛みが強くなり過ぎて、食べる
元気がなくなったりしていました。ですから私は今回「肺炎になっ
てよかった」のだと本当に思っています。
良い先生方に出会えたことが嬉しくてなりません。院長先生、小
笠原先生、井上先生になんとお礼を言ってよいかわかりません。
私はまもなく退院しますが、退院後の夢が広がっています。
趣味の演奏やお稽古事を再開したり、パンの教室で習った評判の
ケーキを5人の孫たちにふるまったり、そして曾孫の顔を拝めるま
で元気でいられると思えたりしているのです。
膝の痛みで悩まれている方は、ぜひ樺島病院にいらしてください。
膝の手術は思ったよりも痛くなかったですよ。
この私の体験記が、同じ悩みを持つ方に、少しでもお役に立てま
したら幸いです。
関根 修 様(57歳)
平成22年12月1日、腰椎後方除圧術
平成22年6月頃より腰痛が出はじめ、その後11月に、駅で人に押さ
れてから痛みが悪化し、座ることもできずトイレに行くのも這ってと
いう状態で、これでは仕事を続けられないと考えていました。
痛みに耐えかね他の病院で治療をしていたのですが「これ以上は処
置できません」と宣告され途方にくれていたところ、私の妻が働いて
いる会社の同僚の人で同じ腰痛持ちの方が樺島病院に行き「ブロック
注射」をして良くなったという話しを聞き、すがる思いで樺島病院の
門を叩きました。
腰痛を専門に診察されているという小瀬院長の診察を受け、私は
「腰部脊柱管狭窄症」および「腰痛椎間板ヘルニア」を併発している
と診断されました。小瀬院長には「手術」を勧められました。しかし
「手術」は「100%の改善・安全」が補償されているわけではなく、い
わば「賭け」とも言える訳で、怖さも相まって躊躇していたところ、
「安全かどうか心配なのは理解します。でもね、例えば飛行機が落ち
ると思って乗る人はいないでしょ」という小瀬院長の言葉に目からう
ろこが落ち、お願いしようと決意しました。
術後、若干のしびれは残っていますが、あれほど痛かった腰の痛み
はすっかり消え、傷跡もきれいで、さらには、コレステロール・血圧
・血糖全てがいい値になっていました。これは入院中に大変お世話に
なった内科の小笠原先生のおかげです。
今思えば、あの時の小瀬院長の飛行機のお話は、手術に対する絶対
の自信の表れだったのだと解釈しています。小瀬院長、小笠原先生、
本当にありがとうございました。なお私は出版社に勤めていますので、
今回の体験をもっと広く多くの方に知っていただこうと思い、小瀬院長
に「腰痛の本」を執筆していただきたいと考えています。みなさん乞
うご期待‼
|

30年間の痛みから解放された加古川さん。いい笑顔ですねー。

リハビリの重要性を熱く語って頂いた松本さん。今日も
街中(ゲレンデ)を颯爽と駆け抜けていらっしゃいます。

お友達の中原さん(左)と取材にご協力頂いた浅井さん
(右)。「私も早く人工膝関節の手術してほしいの」と
中原さん。お家を空けることができず、入院のための
ご日程が組めず残念とのこと。


|