糖尿病の患者数は年々増加傾向にあり、 糖尿病予備群も含めると日本の約10人に1人が該当します。 厄介な事は糖尿病になっていても症状がでない場合が多く、 糖尿病による高血糖症状(口の渇き,だるさ,体重減少)が 生じることで初めて病院に来られる患者様が多いのが現状です。 自覚症状がなくても確実に糖尿病合併症 (網膜症・神経障害・腎症)は進行しますので、 糖尿病が心配な方や血糖値が高いと指摘された方は 是非とも糖尿病外来へお越しください。 <外来受診の流れ> ・(初診の患者様) まず患者様と医師とでお話をさせていただき、 現在のお体の状態を血液検査、心電図、胸部X写真で お調べいたします。 これらの情報を元にして、患者様と相談しながら血糖値改善の ための生活指導,薬の有無について決めさせていただます。 ・(再診の患者様) 月に1度は血糖値とHbA1c(2~3ヵ月前の血糖の平均値)を 調べさせていただきます。 また2か月に1度は他の血液検査の項目もお調べします。 これらの情報と患者様との日頃の生活についてお話を伺いながら、 糖尿病の治療を進めていきます。 <糖尿病による合併症> 全身のほとんどの臓器に障害を及ぼします。
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